【salvia】dialogue / 蜜蝋ティーキャンドル3つセット
- 説明
北海道東川町で、はちみつを採取したあとの蜂の巣を精製した蜜蝋を使って、キャンドルづくりをしているlämpö。
丁寧な手しごとで精製されたみつろうからつくられたキャンドルは、灯すとほんのり甘いはちみつの香り。
2024年におきた能登半島地震。北海道で暮らす私たちは、その出来事を遠くから思い続けながら、何かできないかと願っていました。
今回、石川県・金沢での「つなぐ」セキユリヲ テキスタイル展開催に伴い、lämpöとsalviaで、能登半島沖地震の犠牲者の追悼と復興へ祈りを込めた、祈りと対話ためのキャンドルを作りました。
■dialogue/ 蜜蝋ティーライトキャンドル3つセット
能登への追悼と復興を祈るキャンドル。
キャンドルの温かな灯りがきっと、そこに集う人にお互いの
これまでと、今と、明日を灯し合い、
「-dialogue-対話」をより一層深めてくれるでしょう。
※この商品の売り上げの一部は、能登の復興支援に宛てさせていただきます。
「dialogue/蜜蝋ティーライトキャンドル3つセット」
素材 / みつろう・綿(芯部分)
価格 / 2,500円 (税込)
燃焼時間 / 1つあたり約3時間
<使用上のご注意>
・風のある場所、引火しやすい物のそばを避けて安定した場所でご使用ください。
・溶けたロウが垂れるので、耐熱容器にのせてください。
・溶けたロウは高温ですので、ヤケドに注意し冷めてから保管してください。
ロウは冷やし固めて取るか、ドライヤーなどで温めて拭き取るときれいに取れます。
<お手入れの仕方>
■時間が経つと香りが飛んでしまったり、色が抜けていくことがあります。
直射日光の当たらない場所に置いてください。
■キャンドルの表面が粉がふいた状態になることがありますが、
ミツロウ成分のため使用には問題ありません。気になる場合は、
ドライヤー等で表面を軽く温めるともとに戻ります。
■火が大きすぎる、ススが出る場合は一旦火を消して冷めてから
芯の先端(黒い部分)を、5~6mmの長さを目安にカットしてください。
