ずっとたいせつにしたい、伝統の柄。
GREN&TARTAN
何百年も前から愛されてきた柄は、
きっとこの先も、色あせない。
タータンチェックの、あたたかな華やぎ。
グレンチェックの、上品な落ち着き。
いつもの服に少しだけ取り入れるだけで、
季節の景色が変わって見えます。
長く着るほどに愛着が増していく、
aoの伝統柄アイテムをご紹介します。
Gren check
グレンチェックは、イギリスの伝統的チェック柄の一種。
「グレン」は「渓谷」や「谷間」という意味で、スコットランド地方にある「アーカート峡谷」で織られていたことから、このように名付けられたという説があります。
また、「グレナカート家」の柄「グレナカートチェック」を語源とする説も。
千鳥格子と、髪の毛のように細いラインを組み合わせた柄が特徴。
グレーカラーをベースにした生地が多くみられます。
グレンチェックガーゼ
数あるチェック柄の中でも、上品で洗練された雰囲気をもつグレンチェック。ほっこりしがちなガーゼと組み合わせることで、見た目はきりっと、着心地はリラックスした服ができあがりました。
ほっこり暖かく着られるよう、太番手の糸で織り上げています。裏側は生成り色にして、やさしい印象に仕上げました。
Tartan check
タータンチェックとは、色や太さが異なる複数の線を、格子状に重ねた柄のこと。
16〜17世紀頃の英国スコットランド地方発祥の柄で、日本では「碁盤縞(ごばんじま)」とも呼ばれています。
使う色の組み合わせや、線の太さによってデザインの印象が変わり、上品で奥行きのある見た目が魅力です。
秋冬アイテムに多く取り入れられてる伝統的な柄の一つです。
タータンチェックガーゼ
アオでチェックのガーゼをつくりたい。そう考えたとき、柄に選んだのは「ブラックウォッチ」でした。秋になると着たくなる、クラシカルでスタンダードな装いによく合う柄です。
生地はデニムガーゼと同じく、昔ながらのシャトル織機でゆっくりと織り上げ、ふんわりとした手ざわりのダブルガーゼに仕立てました。裏側はやさしいネイビーです。生地端の耳(セルビッチ)は、オリジナルでピンク色にしています。